暑いですねー!大森です。
またまた時間が開いてしまって、恐縮です。
「甘え」は日本人の特徴がよく出ていますよね。
外国と異なり、歴史的に自治の経験がないのでどうしても上意下達の生き方になってしまいます。
早川先生がおっしゃるとおり「甘え上手」であるほど重宝がられたり、出世したりします(笑)
面白いことに、私の仕事仲間でも、上司が年下であっても部下が上手く甘える人であれば性別を超えて良い関係で仕事をしている仲間がいます。
早川先生がおっしゃるところの「甘えの文化が残る地域性」において、具体的な甘え方や受け入れる側の構えなど、どのようになっているのでしょうか?
その一方で、私は「都市のナルシシズム」にとても興味を持っています。
「都市のナルシシズム」とは、匿名性の社会において自分が自分に対して「イイじゃないか」という感覚のことです。
例を挙げると、日本の都市の電車は過密スケジュールでありながらピッタリ定刻通りに運行します。私たちは電車の運転手を知りませんし、運転手も乗客である私のことを知らない。
誰にもほめられることはないし依存もできない、しかし、定刻に運行することが運転手自身が美しいと感じる自分がいて、そのために行動をする、というようなことです。
これから社会が複雑多様化するのは避けられないと思うのです、そのときの支えになるのは「甘え」とはちょっと違うところに位置する「都市のナルシシズム」ではないかと思うのですが、どうでしょう?
2013年7月8日月曜日
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