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2012年3月22日木曜日

自分の存在が肯定されているという実感

こんにちは。上原です。
大森さんの書き込み、面白いです。私が日頃から感じていることと共通していました。

大森さんがおっしゃる通り、「人間は何かを言わなければいられない生き物」であり、「誰かに理解されたいという生き物」なのだと、私も思います。まあ、おしゃべり好きな人がいるように、単純に何かを発信するのが好き、という人もいるかもしれませんが、独り言のような書き込みの多くは、自分の存在を誰かに認めて欲しい、という渇望からきているのではないでしょうか。

そう考えると、日常において、「自分の発言をちゃんと聞いてくれる人がいる(自分の存在が肯定されている)」と実感している人は、あんまりネットで独り言を発する必要はないような気がします。ただし、「私には、自分の発言をちゃんと聞いてくれる人がいる」という実感とは、現実はさておき、その人がそう感じているか否かが重要なわけで、その「実感」を得られない限りは、どんなに親しい人がまわりにいたとしても、自分の存在を肯定して欲しいという渇望は、決してなくならないのかもしれません。

やっぱり、人間はついつい「誰かに(もっともっと)自分をわかってほしい」と願わずにはいられない、さびしがりな動物なのかもしれませんね。

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