こんにちは。早川です。
新年度が始まりましたね。ブログも装いも新たになって新たな気持ちで始めたいと思います。 今回から3回に渡って投稿の予定です。
●群れたって、甘えたって、いいじゃない?
さて、「ケータイとコミュニケーション能力について」のテーマから始まった上原さんとのやり取りも、次第におしまいが近づいてきた気がします。日本の若者たちがケータイのメール機能に没頭するのも、サラリーマンが仕事終わりに飲み屋でつるむのと、本質的には同じことなんだろうと思います。違うのは、「お金を持っているかどうか」「ケータイを使いこなせるかどうか」「会社に行かなければならないかどうか」といった条件で、サラリーマンもケータイを使いこなせる人はメールにはまっていますよね? ただ、この「日本人が群れたがる傾向」を、頭ごなしに「よくない」というべきかは、私はよくわかりません。今後、国際的に活躍していくことを目指すならば、このことはどこかで克服しなければいけないですが、国際的に活躍しなければならない義務はどこにもありません。
日本は、国内だけで大きな人口を抱えており市場としても大きな規模があります。日本語・日本文化といういう独特の言語・文化があるので、外国人と競争するとしても国内ならば大きなアドバンテージもある。いわば、日本人は国内にいる間は、大いに甘やかされているわけです。その甘えに甘んじてはいけないということは、特に言えないと思うのです。
ただし、国際的に競争するためには、それではすまないでしょう。私自身、国際的に勝負したことはないので実感としてはわからないのですが、おそらく世界を相手に勝負している人は、戦いの過程の中で「甘さの壁」を痛感していったのではないかと思います。でも、「その壁を乗り越えなければいけない」とどうして言えるのでしょうか。大人自身が乗り越えられないままでいる壁なのに。
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