心の病は、社会の病。

みんなが幸せに生きていけるように、より良い社会を求めて。

2010年3月16日火曜日

医療のマクドナルド化

上原さんの「受診し放題ならやがては…」の投稿を受けて記載します。
上原さんの投稿どおり、いまは評判の良い病院や介護施設はサービスが充実しています。

しかし、そのサービスとは医療ビジネスコンサルタントが立案するマニュアルのようなサービスで、マクドナルドのサービスに似ています。あの、「マックシェイクはいかがですか?ほかにはございませんか?」というやつ。

顧客というよりは、消費者としておもてなしをしてその場での購買行動を最大化させるサービスですね(笑)。
医療でこれをやられたらたまりませんな。とはいえ、検査や投薬で点数を消費させようとする病院や医師もないとは言えませんね。

一方、無理難題を言う患者も増えているわけで、そんな患者に対応するために医療の現場では本当に切実にそのようなマニュアルが必要とされていると想像されます。

いつから僕たちは、質よりも形式を重んじるようになったんでしょうかね?

やっぱりいろんな違う価値観をもっている人たちが増えたし、そのような人たちとも関係を結んでいかないと社会が成り立たない、だから形式が優先されちゃうのかな。

ちょっと待てよ…分かり合えるのが難しい他人ほど、質(中身)のある関係を創るようにしないと駄目なんじゃないかなぁ。

病院と患者の関係こそ、形式的なサービスではなく、質的なサービスが求められていると思うんですけどね。

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