昨日の和田教授の「医療事故調査委員会」について、実際に検討されている内容がここにある。
「医療事故の処分、再発防止に重点」
これによると、医療事故調査委員会とは、医療事故の原因を調べる委員会は責任の追及を目的とした機関ではなく、再発防止や再教育を重視し、委員会と別の組織が行政処分を行う機関だそうだ。
主旨は正しいと思うが再発防止の手段をどのように作り、日本全国の病院に周知させるのか?
その方法はどのように考えているのであろうか?
情報が共有されない限り、再発防止は望めない。
今度は、再発防止の情報提供通達機関が厚生省の肝いりでできるのかもしれない。
また無駄遣い?
医療の問題は、資本の論理では解決できないと思うが、医療保険税という税金を無駄に使わないために民間が医療ビジネスを始めることがしやすい環境を作る必要がある。
厚生労働省は、民間企業の不正や有事の際に指導ができる、という法律を作るだけで充分。
できる限り医療業界のプロフェッショナルが自由に活動できる環境を整備してほしい。
やっぱり、お役人は国民を信頼して、国民は医師を信頼して、医師はお役人を信頼できる社会環境を作る必要があるんじゃないでしょうか。
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