【医療破綻(中)】たらい回しの土壌
大阪では数カ月ごとに公費患者を別の病院に“たらい回し”にする病院間のネットワークがあるそうだ。
そうしないと病院経営が成り立たないとのコト。
また、民間病院の約6割が加入する「四病院団体協議会」(四病協)が平成14~15年度の未収金の実態を調べたところ、調査対象となった全国約5570病院の未収総額は約373億円に達したそうだ。
医療費未払いの原因はなんだろうか?
●収入の格差による負担増?
●患者の非常識(診療逃げ)?
現実としてこのような状況になっているので、今後の対処法を考えなければならない。
税率は増えることになるが、医療保険と年金は一元化。
その上で混合診療を認めて、医療技術の向上と病院経営の安定化を図る。
民間病院の経営ポリシーによっては、富裕層しか受け入れない病院も出てくるであろうが、公営の病院では医療保険をベースにした診療を行い、産学協同による大学病院とのネットワークで高度医療を実現するなどの方法もあるかもしれない。
最終的には財源の問題になる。
毎回同じことを書くが、どこからお金を持ってくるか?
●埋蔵金と呼ばれる余剰金、積立金の有無と金額の明確化
●特定財源の一般化
●予算配分立案方法の見直し
●広報による国民への理解と税率の引き上げ
ということだろうか。
2010年3月16日火曜日
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