心の病は、社会の病。

みんなが幸せに生きていけるように、より良い社会を求めて。

2010年3月17日水曜日

これからの展開にあたって

こんにちは、大森です。
割り込みで、ちょっと発言させていただきます(笑)。

早川先生のご発言どおり、医療は高度な専門知識と難解な用語が多いことと、対象が身体から心、外科と内科、生と死、製薬の問題、保険や制度の問題など多岐にわたり、我々一般の者は関心があっても正確に中身を把握するのはとても困難なことがあります。

今は多くの方々が医療に関心を持ち、例えばご自身の闘病生活をブログにされたり、あるいは医療制度や保険を検証するWEBサイトなども数多く見られるようになりました。専門的なことは様々な情報にアクセスすることが可能になったので、私たちのWEBサイトも今後はコンセプトを絞って行ければと思います。

その当サイトのコンセプトですが、早川先生と上原さんと今まで積み重ねてきた議論で、すでにある程度の方向性が出ているように思います。それは「心の病は、社会の病」であるということ。子供や大人、家族や親子、それぞれの心が病んでくると社会も病んできます、また社会が病むと家族も生活が困難になります。

いま、「無差別殺人の精神分析」 (新潮選書)片田珠美(著)を読んでいますが、書かれてある内容に当WEBサイトでも議論したことと重なることが多く、やはり子供の心には、親子の関係や家族の影響がとても大きいことを知り、いろいろと考えさせられました。

早川先生はもともとのご専攻が人間関係論(社会学、教育学、精神分析学)であり、上原さんはジャーナリスト的な視点で著作を出されたこともあります。小生も自分の仕事であるマーケティングは欲望の解釈であると考えており、心や精神にとても興味があるので、当サイトも「心の病は、社会の病」を中心に、より議論を深められればと思います。

次回からは「コミュニケーション」がテーマですね、自分自身にも関わることであり、いま社会的な問題にもなっているので、とても興味があります。早川先生と上原さんの議論に注目ですね、よろしくお願いします。

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