上原です。
「年収300万でも結婚できる世の中」ということですが、年収300万の男性と年収300万の女性が結婚したら、年収600万になります。十分暮らしていけるように思うのですが、なぜだめなんでしょうね。これは、女性の側の意識の問題が大きいような気が私はしますが、それはこのブログの本筋から離れてしまうので、置いておくことにします…。
さて。早川先生の投稿を読んでいて、また、今までの3人のやりとりを思い起こして、心の病になった時、家族というのは、いろんな意味でキーになるのだと、改めて思いました。心の病の原因の一つが家族関係だったりすることは、けっこうありますし、反対に、心の病を治す大きな力も家族であることは多いと思います。家族のあり方、形は、時代とともにどんどん変化しています。今の時代の家族のあり方について今一度考必要がありそうですね。
そこを深く掘り下げるのはまた別の機会として、ここで仮に、精神状態が不安定になってしまって、母親に連れられて精神科にやってきた中学生がいたとします。その中学生から話をよく聞いているうちに、実はその子が精神不安定になっている原因の一つが、母親の過干渉にあったことがわかってきたとしましょう。
そこで医師が母親にその点を一生懸命話して聞かせ、子供への接し方を変えるように促したとします。その時母親が、はっとして態度を変えられるようならいいのですが、聞く耳を持たない母親や、まったく理解しようとしない母親というのもまた、実際多いのではないでしょうか。
そうであった場合、いったいどうやって解決に導いていくのか。母親が変わらなくても、子供は治っていくことができるのか。そのあたりのお話をうかがえたら幸いです。また、大森さんも触れていますが、こころの病の治療には薬も使われていると思います。その点も含めて、よろしくお願いいたします。
2010年3月16日火曜日
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