小渕首相は脳溢血になった時に救急で入院したのは順天堂大学だった。みのもんたが脊椎管狭窄症で手術を受けたのが国際医療福祉大学。
そして、先日王貞治全日本代表監督は慶応大学病院に緊急入院した。
どの大学病院もその後、患者数が増えたという。
医療制度改革が続くなか、大学附属病院も経営戦略として上手く情報戦を行う必要があろう。
小渕首相の時代はまだそのような環境ではなかったが、みのもんたと王監督の場合は、病院側の広告意図があきらかである。
メディアは競ってその治療情報を取り上げるが、その記事と内容にはどれくらいの信頼性があるのだろうか?
一般の患者は「それが最先端医療なら」、「王監督も翌日歩いたというんだから」ということで判断するであろう。
医療の判断基準は述語の快復状況とその経過期間だ。
メディアは慌てて宣伝活動に乗ることなく、客観的かつ正確な情報を提供して欲しい。
医療ジャーナリズムって、日本には存在するのでしょうか?
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