心の病は、社会の病。

みんなが幸せに生きていけるように、より良い社会を求めて。

2010年3月16日火曜日

病を治すのではなく、死を迎えるための医療

2月24日(日)にNHKスペシャルで放送された、
「最期の願いをかなえたい~在宅でがんを看(み)取る~ 」
横浜市瀬谷区の開業医、小澤竹俊医師が末期がん患者らの、在宅での最期を支えるドキュメンタリー。
誰もが、医師は病を治すというのがすぐに頭に浮かぶだろうが、小澤医師の医療は「死を迎える」ための医療だ。それも、できる限り最善の形で患者と家族が納得するように。
高齢者が増えたこれからの日本では、医療に求められるのは治療と同時に、死を迎えることだ。
小澤医師と看護スタッフの献身的な仕事ぶりは誠実そのものだ。
印象に残ったシーンと言葉。


「逃げない」
この番組から教えられたことは、仕事においても、人生においても、そして死も、逃げずに覚悟すること。
生きることも、死ぬことも同時に辛いことだけれど、そんなときはこの番組を思い出そう。

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