みなさま、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年末、早川先生から、
『「医者が“生産”しているもの」ってなんなのでしょうか?
やはり、お金の価値では図りがたいもののような気がします』
という書き込みがありました。
先生のおっしゃることは、本当にその通りではないかと思います。私は医者ではありませんが、実のところどんな仕事にも「お金では計りがたい価値」というものがあると感じています。「収入さえ良ければいい」と思って仕事をしている人は、決して多くはないでしょう。そして、その究極のところに位置する仕事の一つが、人の命を預かっている「医師」。医師の仕事こそ、お金で価値を計りがたい職業の典型ではないでしょうか。
そうは言っても日本は資本主義社会ですから、どうしても医師という仕事とお金は切り離すことなどできません。ではどうすればいいか。
あまりにも当たり前のことですが、世の中の価値観がお金だけではなくなれば、状況はだいぶ違うはずです。人の行いや人間性を、お金以外のものでもちゃんと判断できるだけの意志と心があればと願ってやみません。もちろん自分自身のことも顧みつつ。と、またもや、このブログで何度も言ってきたことの繰り返しになってしまい、どうもすみません。
でも、そのためにも、親から子供への倫理・道徳的な面での教育というのは、非常に大切なものではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
というわけで、やや強引ではありますが(笑)、今年は最初に、子供の教育について、少しつっこんで話し合ってみたいと思うのです。その前段として、まずは親が子供の精神状態に与える影響の大きさについて考えてみたいと思っています。
具体的な題材は少し考えてみます。まずは、大森さん、早川先生のご意見をお待ちしております。
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