心の病は、社会の病。

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2010年3月16日火曜日

「医療とお金」

「医療とお金」についてを拝見しました。

医師の報酬については、本当に難しい問題ですね。医師によってはモチベーションを含めて自らの医療技術の向上の目安を報酬で判断している人も多いのではないかと思います。

とはいえ、医師の能力や技量を公平に判断する方法や基準というものを作ることが可能なのかというと、とても難しいような気もします。

早川先生の「診療報酬大系のように一律に決める」という案も良いと思いますが、そこに患者の「この先生に診てほしい」という一票を報酬の判断に加える方法があると良いと思います。

無医村の村民の「この先生にいて欲しい」という気持ちを、報酬に反映する仕組みです。

中央社会保険医療協議会には患者の代表も参画しているのですが、もっと患者側がお金について色んな意見を言っていくことが必要だと思います。

医療費が無料は絵空事ではなく、フランスやデンマークでは現実に制度となっています。これはその国の国民が「執拗にそれを求めた」結果だと思います。

日本での理想は、医師と患者とでふさわしい制度を立案していく組織や団体ができて、活動の場を広げていくことだと思います。

「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」のような活動もはじまっているので、次は患者がこのような場に参加できるようにすることだと思います。

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