「何が医療現場を疲弊させるのか」
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2006dir/n2675dir/n2675_02.htm
医療提供体制の各国比較やわが国の深刻な医療関係者の人手不足などが記載されており、非常に興味深く参考になる記事だ。
人手不足の処方箋として、
1)目標設定と計画策定(国・県/改革大綱)
2)社会的入院の排除(療養病床の再編)
3)連携と集約化の推進(医療計画)
4)在宅等の受け皿の確保(在宅療養支援診療所)
が挙げられている。
国民の医療に対する要望が、
(1)親切さ
(2)素早さ
(3)安全さ
の3つだそだ。
この要望を実現するとなると一人の患者に充分な医師と看護師を配置しなければならない。
となると既存の病床数を減らすしかないであろう。
また予防医療の浸透も欠かせないが、これは喫煙問題などにも関係する「選択の自由」という問題がありまた困難な問題がある。
喫煙はある種の中毒依存症であるということから、禁煙にも医療保険が適用されるようになった。
喫煙と肺がんの因果関係は正確にはどのようなものなのだろうか?
もしかなりの確率で因果関係があるのだとしたら、医療保険の適用も将来の医療費削減を目標とした上では認められるべきだと思う。
2010年3月15日月曜日
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