歯医者で痛い経験をしたのでここに報告します。
昨年末から歯が痛み出したので、忙しいこともあり、インターネットで土曜日曜も診察している歯科医を見つけ、年明け早々に行ってみた。その歯科医を選んだのは休日診療はもちろんのこと、口コミ評判でもユーザーから賞賛する意見が多かったからだ。
中には「神奈川でナンバーワンです」とか(笑)。
実際に訪問すると若い先生が出てきて「虫歯を治すには親不知も一緒に抜くのがよい」との提案を受けたのでそのとおりにした。
親不知と奮闘すること約1時間。抜き方が悪かったらしくドライソケットになり再度骨を削る再掻破をやられた。
親戚の歯科医に聞いたところ「いまどき親不知の抜歯は15分以内。ドライソケットで再掻破は10年前の治療法。1時間以上かかる場合は口腔外科に回さないとプロの判断ではない」と言われた。
その若手の先生も一所懸命で、誠実だっただけに悲しかった。
1)医療機関は若手の医師をチームでサポートする体制を作って上げてください。
2)病院選びはインターネットではなく、信頼できる人から紹介を受けるのがベストかも。
しかし、この1)と2)も実は難しい。
その歯科医も若手医師が困っているときに中堅の医師が来たのだが、誠にそっけなく、かえって若手医師が困惑している様子だった。チーム医療は習慣になっていないといざというときには出来ないものなのですね。
2)についても、人間関係が複雑になっている現在、紹介したりされたりすると、いざというときの責任の所在が問われることにとても大変なことになり、うかつに紹介はできない。
医療、特に「死」や「痛み」に対して対処するには、本当に難しい世の中になってしまったと思います。
だからこそ、良いお医者さんを見つけて、かかりつけの病院を作っておくことをお勧めします。
歯医者も通ってみてわかりますからね。
みなさん、何にも無くても、早めに歯科検診を受けられることをお勧めします。
悪くなってからでは、大変なことになります。
文責:大森
2010年3月16日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿